ユニフレームのスキレットで餃子を焼いてみました。
昨日の夕食は、久しぶりに焼き餃子を作ってみました。
いえ、冷凍餃子を焼いてみました・・・ です。
使ったのは、
ユニフレームのスキレット、
餃子は横浜中華街、皇朝の餃子です。
ユニフレーム(UNIFLAME) スキレット 10インチ
●ブラックスキン(黒皮鋼板)3.2mm厚を使用した本格スキレット
●炒め物はもちろんの事、付属のフタを使用しロースト・揚げ物・煮物・ピザまでもこなしてしまう万能なスキレット。従来のスキレットより立ち上がりが高いので、食材がこぼれにくく調理しやすい設計。アウトドアではもちろん、ご家庭でも活躍する黒皮スキレットです。
鋳鉄のスキレットは熱を蓄えてくれるので、今回のような火加減を気にする焼き物には非常に便利です。
本来はアウトドアでの使用を前提としてるのでしょうが、関係なく家で普段から使ってます。
はい、こんな感じできれいに焼き目がついて焼けました。
ついでに、シュウマイと肉まん(どちらも皇朝から取り寄せた冷凍ものです。)まで暖めて飲茶もどきの夕食になりました。
横浜中華街の「皇朝」のコックは中国料理世界大会の優勝者で、中国国家高級技師「特級点心師」の称号をもつ4名の料理人がいるお店です。
いずれも美味しく、よくお取り寄せしています。
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